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2009年05月 アーカイブ

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ゲド戦記

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この作品は広く受け入れられるような作品ではないです。
「みんなが楽しめるジブリ映画」を期待してきた人にとっては特に失望する作品だったはず。
原因は明らかで、内容が非常に内省的であるということ。活劇ではなく、ジブリ作品ならではの爽快感も希薄だ。それが120分続くのだから、多くの視聴者はかなり退屈な思いをするだろう。映画的というよりも、むしろ小説的な描き方をしていると思う。
ジブリ映画としてヒットはしたが宮崎駿が監督ではあるもののノータッチで制作されて
経験のない息子の宮崎吾朗が作ったことが駄作になった原因だろう。
当初あいつに監督ができるわけがないだろう。絵だって描けるはずがないし、もっと言えば、何も分かっていないやつなんだ」と言って猛反対したらしいので出来が悪くなることはわかっていたのだろう。
ましてや自分の大好きな作品なだけに・・・。

そもそも宮崎側がオファーして原作者が断り
数年後再びオファーして断られ
だいぶたった後、今度は原作者側からオファーされ今度は宮崎側が断り
って背景があっただけにタイミングが合えば名作映画になってたのかなぁ~残念。