アルマゲドン
Armageddon
1998年
アメリカ映画
ブルース・ウィリス主演
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レビューから引用
否科学的なところは別にいい、SF映画だから。
アメリカ万歳でもいい、ハリウッド映画だから。
しかし申し訳ないが、ばからしい。あまりにもばからしすぎる。くさい。あまりにもくさすぎる。
やっぱりラジー賞候補作品なのですよ。本国アメリカさえもバカにした作品なんですよ。
素直に感動できない人はひねくれてるとか、多くの方々が言いますが、いくらSF娯楽大作でも、最低限の映画の質は必要です。
小学生ならともかく、これで、大のおとなが感動できるなんて・・・悪いけどやっぱおめでたいと思います。こんなにヒットしたのは日本だけですよ。
確かに日本人は有名な俳優が出てたらイコール面白い、見なきゃって感覚だもんなぁ。
万引きは小さい頃から当たり前にダメってのがあるのはいいけど
こうゆう映画を当たり前に名作だって思ってしまっていては
成長にズレが生じるよなぁ。
この作品は広く受け入れられるような作品ではないです。
「みんなが楽しめるジブリ映画」を期待してきた人にとっては特に失望する作品だったはず。
原因は明らかで、内容が非常に内省的であるということ。活劇ではなく、ジブリ作品ならではの爽快感も希薄だ。それが120分続くのだから、多くの視聴者はかなり退屈な思いをするだろう。映画的というよりも、むしろ小説的な描き方をしていると思う。
ジブリ映画としてヒットはしたが宮崎駿が監督ではあるもののノータッチで制作されて
経験のない息子の宮崎吾朗が作ったことが駄作になった原因だろう。
当初あいつに監督ができるわけがないだろう。絵だって描けるはずがないし、もっと言えば、何も分かっていないやつなんだ」と言って猛反対したらしいので出来が悪くなることはわかっていたのだろう。
ましてや自分の大好きな作品なだけに・・・。
そもそも宮崎側がオファーして原作者が断り
数年後再びオファーして断られ
だいぶたった後、今度は原作者側からオファーされ今度は宮崎側が断り
って背景があっただけにタイミングが合えば名作映画になってたのかなぁ~残念。

2000年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールや最優秀女優賞を獲得した。
が、鬱。
とにかく鬱。
見た人の間では専ら「鬱になりたいなら見るべし」の一言。
以下ネタばれ含む鬱々な展開。
ミリオンダラー・ベイビー
Million Dollar Baby
2004年
アメリカ映画
監督・製作・主演クリント・イーストウッド
この映画はなんと、アカデミー賞作品賞を受賞してしまった。栄誉あるオスカーの歴史の中で、これほど筋の悪い作品が選ばれたのは初めてだろう。
この映画の最も罪深い点は、クリント・イーストウッド演じるボクシングコーチと、このコーチの指導を受ける女性ボクサーのヒラリー・スワンクとの不自然な関係である。
孫とお爺さんくらい年齢が離れているのに、恋人のような関係になってしまっている。まあそれはそれで喜ばしいのだが、なぜそこまでお互いに愛情を持てるのか、動機付けがまるっきり不明確だ。ヒューマニズムに対する過剰な楽観主義が見え見えである。
この二人を天使のように描く一方で、ヒラリー・スワンクの家族を悪魔のように描く極端さにも納得できない。ヒラリーにけがをさせるボクサーも、悪い人に描きすぎている。過剰な性善説を貫くために、悪人をでっちあげざるを得なかったのだろう。
クリントおじさんのやりすぎぶりは、ほんとに困ったもんだ。